雪解けで地面がぬかるんでいました
板を敷いて水平を出しました 天気は良くなりましたが風は強烈なままです ポールは5段にしましたがそれでも御柱は難儀しました
※1:
Entry Window の何もないところを 右クリックするとファンクションキー等の 表示/非表示 を決めるウインドーが開く その一番下の Change Band Panel Display.... をクリックすると Select Bands & Close というウインドーが開くので必要なところにチェックを入れる
推定交信局数は10局程度ですので紙ログで充分なのですが 修練のため JA国内コンテストでは初めて N1MM様 を使ってみました
予め避難ファイルを収めておくフォルダーをつくっておきます(BAKAフォルダー) SupportFiles というフォルダーに JA.sec というファイルがあるのでこれをBAKAフォルダーに移動します おなじところに ACAG_JA.sec というファイルがあるので エディターで1エリアのAJAナンバーと他の府県支庁ナンバーとして JA.sec の名前をつけて保存します これで JADOMESTIC を選択して Import Section List を押せば OK ・ ・ ・ なハズなのですが ・ ・ ・ 50MHz(6m)ってどうやりゃ出るんだろう しかたないので28MHz(10m)を選択 どこかに 設定があるのだろうけど見つけられなかった ※1: ありました コンテストナンバーの最後にMとか付けないと確定してくれない グーグル様にお尋ねしたところではこれは避けられない仕様のようだ
最初の交信は10時26分 !
とにかく呼び負け続けますです しかたないのでノートにメモして他を探します 510JP**** ・ 560JH**** ・ 590JA**** ・ ・ 超アナログなバンドマップができました 1時間くらい経つとパイルも収まってくるようです 呼んでみますが再びCQが出ます
飛んでいないんだ
提出用ファイルは File → Generate cabrillo File で ドキュメント\N1MM Logger+\ExportFiles のフォルダーに .log という拡張子で作られる
これを USBメモリーにコピー
JARL形式で印刷するために CTESTWIN様 にお願いしてみます
ファイル(F) → ファイルのインポート > → Cabrilloファイルを開く で読み込めました 周波数と電波形式は一括で変えられたけどナンバーの最後のMは一個づつ消さなくてはならないんだなぁ ところで CTESTWIN様 には 1エリアAMコンテスト の選択が無いんだな ローカルコンテスト(RST+市郡/県ナンバー)を選択でマルチチェックはOKだけど得点計算はできないぞ (1エリアとの交信2点 1エリア外同士の交信1点) ログとサマリーを印刷したあとボールペンで訂正 (郵送だけなんです)
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