そんなところがあったら私だけに教えてください |
明け方の温度は9.0度と意外と暖かかった
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と言ってもこれらが無いといられません
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良いところはトイレがあることと 携帯の電波(だけ)はバリ3なところだけです
自在に空中線の展開が出来ないうえ 電波の飛びも 期待できません |
同業者が来る場所ではないと思っていましたが ナゾの遺失物が落ちていました
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公務員の縄張り表示にはナゾの千社札が貼られていました
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消費期限を8時間ほど過ぎた弁当を食べて作業開始です
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タイヤベースにポールを差し込んでこれから御柱というころ 「全市全郡コンテストですかぁ〜」 とかなり絞り込んだ方がお見えになりました
同業者かと思いましたが (パイプを積んだ自動車ではなく) BIKEにリュックサックの出で立ち 20年くらい前には 熱心に出て いたけど 今は燃え尽き症候群で ムセンはしていないそうだ
なぉ
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有名なYAMAに行くルートもあるようですが ここから行くとヤブをカキワケながらになるそうな
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ワイヤ空中線の先は崖の上の木に縛りつけました
1r2GHzの空中線はモビホです
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11日の夕方 テントを張っている人がいました
夜間(8時まで)通行止めなので早朝からYAMA登りする人はこのようなことになるんでしょうな |
加熱調理するものとは しばらくお別れです
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合法ドラッグ
(清涼飲料水) |
祭中はこのようなものを
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10月12日(日)14時ころ(だったかな)役場のほうから来たらしい村人が現れ
その方の話によれば台風接近のため通行止めになるそうな こちらの店開きを眺めて 私が速攻で帰るつもりは無いという意志は伝わったようでした その後はBIKEの人たちに説明をして回っているようでしたが YAMAに入った人の残された自動車はどうしたんでしょう ひょっつとしたらフロントガラスにメモでも挟んでいたのかもしれません BIKEの皆さんが居なくなり 残った自動車も いつの間にか居なくなりました 徐々に暗くなり始め 少し心細くなりました 励ましてくれるのは発電機の音だけです |
終了後 少しだけ片付けようかと思って外に出たのですが ワイヤ空中線の端は足場の悪いところにあることを思い出しました
暗い中での作業は危険と判断し発電機を近くに寄せた程度で床に着きました |
10月13日(月・祝)6時 すこし前に起床
カップ麺を食しながら撤収開始 途中何度か雨がバラつきましたがほぼ濡れずに作業終了 8時40分頃帰途に着きました |
しばらくYAMAを降りていくと前方を塞ぐ障害物に遭遇
帰路はJHにお布施して帰宅は11時半でした
阻塞は土嚢の質量を利用し固定されていているだけでしたので 一時的に撤去し通過後原状回復しておきました |
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