1月30日からのコンテスト(抜粋)
●Feld Hell Sprint 電波形式が特殊らしく申請が必要 FT8からFT4みたいにそのままポンとは出られないらしい ●Winter Field Day コンテストナンバーが(翻訳したのを)読んでもわからん N1MM未対応 N1MM様が対応していればテキトーなコールサインとかナンバーとかいれてシミュレーションできるのだが ●REF Contest, CW CWだけど Fの局のみだからなぁ 難易度高い ●UBA DX Contest, SSB JAとの交信OKだけどSSBだからなぁ 難易度超高い ●CQ 160-Meter Contest, CW JAとの交信OK このなかでは一番取っ付きやすい (ホンマかよ) 上伊那郡箕輪町の 天気予言は晴 ただし 11時頃から風が強くなる予言
なお 余談になりますが
「雪に閉ざされる信州」のようなキャッチコピーは 観光業者がイメージ戦略で使っているだけで 長野県の北部の一部を除いて 雪に閉ざされるようなことは滅多にありません とくに南部では 冬の間 雪は降らず晴れの日が続きます
いちおう説明しておきますが わたしの常置場所は 住んでいるところから すこしはなれたところにあります
そしてそこには 空中線等が常設されていないのです
徒歩8分ですが自動車で向かいます
8時頃から設営開始
風が強くなる前(10時くらい)に御柱完了 だんだん暖かくなって 霜柱が融けて長靴ぐちゃぐちゃ いちおうシートで養生しましたが ステー張ったりで歩き回りますからね
夜まではすることありません
ダイポールの端も 両側しっかり上げています
7MHzを聞くと何かコンテストやってる あれ〜?下調べしたハズなのにぃ 一旦家に帰りました (徒歩ではなく自動車で)
家に帰って調べるとお年玉電鍵コンテストらしい
この手の物は 出ることないからまっいいか コンテストを調べるのが目的ではなく さいしょの予定通りです 夕方から再びお出かけです 途中イオン箕輪店で食料の調達
コンデションは 感じとしてたぶんおそらく悪い感じがしますが
なにせ過去に出たのは2回だけ(たぶん) それも 他のコンテストの絶賛同時開催中に出ただけですのでよくわかりません 2018年BARTG Sprint Contes 7局 1マルチ 2019年BARTG Sprint Contes 7局 2マルチ なぉ そもそもの話になってしまいますが 今年はカレンダーの都合で 160mコンテストがメインになった?!だけなので 来年以降も出られるかは未知数 1月31日(日) の朝を迎えました焚火可能ですが
準備とかめんどくさいので ガスでお湯を沸かして カップラーメンで朝食にしました
家に自動車で帰って 昼寝しました
再びお出かけしました・・・がっ
う○こしてくるのを忘れたので 再びイオン箕輪店に寄りました
4分のところを 10分ほど掛けたことになります
家に帰ったほうが早かったカモ
到着直前に車を停めて撮影しました
自動車の無い風景も新鮮カモ
何の根拠もない目標 100局10マルチ
割といい線いっているカモ
聞えるのに飛ばない というには慣れてはおります...
がっ! 某UYBが ぜんぜん聞こえない局と交信している 信号のカケラもカスらない局を次から次へと捌いている こっちだって人口雑音が無いところにいて 空中線だって頑張って張ったのに...だ 異次元というのは こういったものをいうのだろうと思った... 2月1日(月)7時から速攻片付け 霜柱が融け始める前に撤収完了しました 長い単管パイプは後から軽トラで回収しましょう
すき家箕輪BP店で 牛丼並盛弁当を買って帰りました
イオンの店員
すき家の店員 散歩で歩いてきたおばちゃん 「なにが始まるんかね」と尋ねてきたので 「1.9MHzのアンテナを張っているんですよ」と答えた 「難しいことは分かんね」と言って去って行った (まぁまぁ予定どうり)
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